小学校受験

【小学校受験】読むべき名作絵本20冊!子供の心が大きく育つ|選定理由つき

  1. ぐりとぐら
     協力・分担・喜びを分かち合う力。集団行動の基本が自然に身につく。
  2. スイミー
     自分の役割を理解し、勇気を出して集団に貢献する姿勢を学べる。
  3. はらぺこあおむし
     成長の過程と自己肯定感。「できるようになる」喜びを知る。
  4. しろくまちゃんのほっとけーき
     手順・順番・生活力。家庭での関わりが伝わる一冊。
  5. 100万回生きたねこ
     命・愛情・他者への想い。心の深さが育つ名作。
  6. ともだちや
     「本当の友達とは?」を考えさせる。打算と誠実さの違いを学ぶ。
  7. スーホーの白い馬
     自己犠牲・優しさ・善悪の判断。命の大切さを問う物語。
  8. わすれられないおくりもの
     別れと感謝。感情を言葉にする力を育てる。
  9. おしいれのぼうけん
     勇気・想像力・感情のコントロール。試練を乗り越える力。
  10. ちいさなねこ
     自立心と冒険心。主体性の芽を育てる。
  11. はじめてのおつかい
     責任感と挑戦。緊張に立ち向かう姿が受験と重なる。
  12. どろんこハリー
     ルールと自由のバランス。社会性の基礎づくりに最適。
  13. ももたろう
     正義・協力・目的意識。日本的価値観を理解できる。
  14. ちいさなたまねぎさん
     小さくても知恵と勇気で立ち向かう姿。自己肯定感につながる。
  15. おおきなかぶ
     協力の大切さ。年齢差・立場の違いを超える集団力。
  16. くれよんのくろくん
     個性の尊重。自分らしさと役割理解を学ぶ。
  17. バムとケロのにちようび
     日常の中の思いやりと関係性。生活力と情緒が育つ。
  18. ちいさなあなたへ
     親子の絆。安心感が子どもの挑戦心を支える。
  19. だいじょうぶ だいじょうぶ
     不安への対処。心を整える力が育つ。
  20. そらいろのたね
     感情理解・共感力。行動の背景を考える力が身につく。

小学校受験で見られているのは「心の育ち」

小学校受験では、
子どもの「心のあり方」が見られています。
お友達と協力できるか、
困ったときにどう振る舞うか、
失敗したときに立て直せるか。

こうした力は、短期間の訓練では
身につきません。

日々の生活の中で、
少しずつ育まれていくものです。
その土台となるのが、
絵本の読み聞かせです。

絵本は、子どもが安心して感情を
体験できる場所。
登場人物を通して、
喜び・悲しみ・葛藤を知り、
「人の気持ち」を学ぶことができる
教科書です。

絵本は「人と仲良くする力」『寄り添い力』を育てる

行動観察で多く見られるのが、
友達との関わり方です。

順番を守る、譲り合う、
相手の気持ちに気づく。

これらは、頭で理解しても、心が
伴わなければ行動に表れません。
絵本の中では、仲間外れやすれ違い、
ケンカと仲直りなど、
子どもが経験する出来事が丁寧に
描かれています。

「どうして悲しかったのかな」
「どうすればよかったと思う?」
と親子で話すことで、
子どもは少しずつ他者視点を
身につけていきます。

その積み重ねが、自然な社会性と
なって表れるのです。

勇気と善悪の判断は絵本の物語の中で育てましょう

小学校受験では、
正解よりも「どう考えたか」
「どう行動したか」が重視されます。
勇気を出して発言する力、
間違いに気づいてやり直す力、
良くないことを良くないと感じる心。

これらは、物語の疑似体験を通して育ちます。
絵本の主人公が迷い、選び、
行動する姿を見て、
子どもは自分ならどうするかを考えます。

善悪を押しつけるのではなく、
「感じて理解する心」こそが、
本物の判断力につながります。

ふとした行動力は体感があって育ちますが
幼稚園や保育園での実体験だけでなく
絵本の主人公に寄り添う気持ちを親子で
共有するともっと豊かな気持ちが
育ってゆくでしょう

人の心に寄り添う力が行動観察に表れる

絵本を通して育った心は、
色々な場面で力を発揮します。

緊張した場面でも自分を保てること、
友達と協力できること、
思いがけないハプニングや出来事に
柔軟に対応できること。

これらはすべて、日々の心の蓄積です。
読み聞かせは、特別な準備ではなく、
親子の時間そのもの。絵本で得た
「心の言葉」は、子どもが自分らしく
振る舞うための支えとなり、
小学校受験という経験の中で確かな土台となるのです。

面接や行動観察では、
子どもの言葉遣いや表情、
態度から「人への関心」が伝わってきます。
思いやりや共感力は、教え込むものではありません。

絵本の読み聞かせで、
「この子はどんな気持ちかな」と
想像する時間を重ねることで、
自然と育っていきます。

親が感想を正解に導く必要はなく、子どもの
言葉を受け止めることが大切です。
安心して気持ちを表現できる経験が、
受験本番での落ち着いた姿につながります。

小学校受験の合否を超えても子供の記憶に残るもの

今回ご紹介した20冊の名作絵本は、
小学校受験のためだけのものではありません。

人と関わり、困難を乗り越え、
自分の心を大切にする力を育ててくれます。
受験は通過点に過ぎませんが、
親子で絵本を読んだ時間は一生の財産になります。

目的や結果にとらわれず、
心を育てる時間を大切にすること。
それこそが、小学校受験においても、
その先の人生においても、子どもを支える
確かな力になってくれたらと考え
こどもそうぞう絵画はっちでは絵本を通して
たくさんの思いや絵の美しさ素晴らしさを
子供達に伝えています

黄色い線の絵本ははっち先生が特別に選んだ絵本です
そのほかにも
くんちゃんのはたけしごと
そらまめくんのベット
めがねうさぎ、おさるのジョージなども
読んでみて下さい


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