お受験

【小学校受験】「できない理由」を語る子が「できる方法」を探せるようになると将来大きな差になる

第1章「できる方法」を探す姿勢で変わる変化

教室で子どもたちの成長を見ていると、
「できない理由」を語る子が・・・

「やりたくない」
「疲れてる」
「難しいからできない」
「描いたけど先生に見えないだけ」

子どもなりに一生懸命考えた言葉ですが、
その言葉を使った瞬間に課題への挑戦が
終わっていた子が次第に
「できる方法」を探す子に
なっていく瞬間があります

「少しだけやってみる」
「先生、どうやればいい?」
「ここまでならできるかも」
こうなったら成長が一気に加速します

小学校受験で見られているのは、
知識量や器用さだけではありません。
指示を理解し、
最後まで取り組もうとする姿勢です。

本来は十分な力を持っているのに、
「できない理由」を探す習慣が
身についてしまうと、その力を発揮する前
にチャンスを失ってしまうため
一緒にどう促したらいいのかを考えていきましょう

第2章 子どもは大人の反応を見ている

子どもたちは、大人が思っている以上によく周りを見ています。

嫌だと言ったらやらなくて済んだ。
泣いたら大人があやしてくれた

その経験を重ねることで、
子どもは「どうしたらやらなくて済むか」
を学習していきます。

もちろん子どもの気持ちを受け止めることは
大切です。
もしかしたら体調が悪いのかもしれない
幼稚園で嫌なことがあったかもしれない
講師は様々な方面から生徒様を観察して

一旦

「嫌だったね」
「難しかったね」

と気持ちは受け止めながらも、

「それでもやってみよう」

と背中を押してあげることが成長につながると
考えています

子どもは成功だけでなく、
挑戦した経験からも大きく成長していくのです。
最初から出来ないから楽しいという子はいないからです

第3章 大人がお子様の気持ちを受け止めていいときとダメな時

はっちとして心配しているのは、
自分で課題を終わらせてしまう習慣です

「やらないと決めた」
「もう描いた」
「(画面がスカスカなのに)
もう仕上がっているからやめたい」

そんな言葉が続くと、
本来経験できたはずの挑戦や達成感を
失ってしまいます。

そうなんだじゃあ、後でやろうね
といった経験はずっとこの先将来
嫌だったらやめていいになってしまうのです

子供なんだから
今、嫌なら仕方ない
無理にやらせたらかわいそう・・

たかが、この1回の流れが
データとしてお子様のダメな成功体験
として記憶されてしまうのです

学校が求める生徒さんとして求められるのは、
出来ないことに出会った時に
どう向き合っていくかを試行錯誤できる子
かなのです。

苦手なことにも挑戦しようとする力。
失敗してももう一度やってみる力。
その素直な力こそが、小学校受験でも、
その先の人生でも大切になっていきます。

第4章 受験の先にある本当の目的

私たちは受験のためだけに
指導しているわけではありません。

小学校受験は人生の通過点です。
入学後は集団生活が始まり、
お友達や先生との関わりが増えていきます。

そこでは、自分の意見を言う力と同じくらい、
相手の意見を聞く力が必要になります。

また、自分の思い通りにならないことも
増えていきます。

その時に、「できない理由」を探すのか、
を探すのか、「どうしたらできるか」を考えるのかで、
その後の成長は大きく変わります。

将来、お友達や先生から信頼される人
になるためにも、
今我慢して15分で刻んだ課題を完成させる
時期の経験はとても大切なのです。

第5章 私たちが育てたい子どもの姿

私たちが育てたいのは、
何でもできる完璧な子どもではありません。

嫌なことがあっても一歩踏み出せる子。
難しいことに出会っても考え続けられる子。
失敗しても粘って再挑戦できる子です。

受験本番でも人生でも、
思い通りにならないことはたくさんあります。

そんな時に、「できないからやめてしまう」
ではなく、「どうしたらできるかな」
と考えられる人は強いのです。

私たちはこれからも、
お子さま一人ひとりの可能性を信じながら、
「できない理由」を認めてしまうのではなく
傾聴しながらも「できる方法」を探せる力を
一緒に育てていきたいと思います。

まとめ

小学校受験で見られているのは
知識だけではありません。指示を理解し、
みんなで協力できて
最後まで取り組もうとする姿勢です。

そしてその力は、
受験だけでなく将来の学校生活、
人間関係、社会に出てからの仕事にも
つながっていきます。

私たちが今育てたいのは、
「やらない、やりたくない理由」を
語る子ではなく、「できる方法」を探せる子です

その小さな積み重ねが、
子どもたちの未来を大きく変えていくのだと
信じています。

できるできるできるできる!!!!
跳び箱が飛べなくて泣きながら頑張っている
ユーチューブを検索してお子様と一緒に
みてみて下さい。

一緒に出来る!!を叶えていきましょう

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