お受験

【習い事】小学校受験の試験問題に対応できる造形教室って?

工作3

皆さんは
工作教室を思い浮かべるとどんなことを
学ばせてくれるお教室を
思い浮かべますか?

ハサミを使って、お面を作る
竹籤を使って凧を作る
ダンボールでお道具箱を作る
でんでん太鼓の
紙コップで糸電話を作る・・・

そう言うものが工作教室だと思って
いらしたら
小学校受験の工作教室は造形教室とは
少し違ってきます

ではどういうことを学ばせてくれる
教室が受験工作対応なのでしょうか?

工作

受験の工作は根気強さと丁寧さや問題を理解しているかが問われます

小学校受験の工作は
アート教室のように時間が沢山支えて
仕上げることは出来ません

時間は15分程度でお話を聞いて覚えて
言われた通りの順序で
みんなが思い付かないような発想力を
発揮して、丁寧に粘り強く
仕上げていたかを見られます

もし試験で赤いペンでと言う指示が出ていて
それを誤って青いペンにしたら
作品が素晴らしくてもマイナス点を取られます

お弁当の中身を作りましょうと言う
問題なのに、折り紙のおにぎりが一つだけ
でスカスカでは良い点数にはなりません

良い点数になる子の作品は
立体で作られたタコさんウインナーや
オムライス、ハンバーグや唐揚げ
3食おにぎりにフルーツまで作られています

時間いっぱい製作しなくては
ならないですし
ゴミは床に落ちていないし
机の上に切ったゴミがまとめられて
いなくてはなりません

粘土もモールも出ますし
凧糸や鈴蘭テープも出ます
ガムテープを使うこともあるので
使ったこともない素材ですと
上手く扱えないので
どんな素材も工夫できるように
しておく必要があります

造形教室と小学校受験の工作教室の違い

小学校受験の工作で出題される問題を
こなせるかと考えると
自由に製作できる工作教室のプログラムは
経験値は上げられるけれど
試験の内容を毎回練習するわけではありませんので
家で想定問題を練習しなければなりません

『お尋ね対策」がわかっている講師に習うと
製作したものに質問をしながら製作させて行くので
子供も自然に無理なく
どう言うものを自分が作りたかったのか
説明(プレゼン)出来るようになります。

問題も想像力を試されるので
単純に海の中を作りなさいですとか
くるまや電車、
粘土も動物を作りましょうなどでなく

南の島の神様がお手紙を出したいけれど
ポストがないので他の島に住んでいる
神様にお手紙を出せるように
素敵なポストを粘土で作りましょうなど

お話を理解した上で製作しなければ
なりませんし
なぜそのようなポストを作ったのですか?
と言う質問にも目を輝かせて答えないと
いけませんので
日頃から常に楽しいものを作る練習が
必要になるのです

ですから造形教室がダメと言うことではなく
沢山の素材に親しむと言う点では
経験値UPになっていきますが

試験にマッチしているかと言う点では
作ったものを嬉しそうになぜそのように
製作したのか答えることも練習しておく必要があるのです

受験工作(絵画)は10分−15分程度の
問題になる場合が多いので
造形教室で1時間製作時間にかけて良かったり
何週かかけて製作する場合
時間配分の練習が出来なくなります

よーい始め と
はい終わりですまでが10分で手際よく
綺麗に仕上げる必要もあります

試験問題に慣れる練習は
アート教室では出来ないので、家で練習するように
してください

工作2

小学校受験で試される共同製作でのリーダーシップ

超難関小学校
慶應義塾幼稚舎、早稲田実業学校初等部
慶應横浜初等部、農大稲花小学校などの
試験で子供たちで話し合いをして
テーマを決めると言う試験では
譲り合いの協調性やシーダーシップが試されます

作成するパーツの役割分担を決めないと
同じものができてしまうので
テスターはどの子がグループを牽引しているのか
見ています。

✅手が動かない子への気遣いをしている子
✅時間配分を気にしていることができている子
✅役割分担を決めることが出来る子
✅地味な作業でも嫌がらずに行える

また出来栄えがテストの点数になるのではなく
丁寧さや時間配分を見られるので
✅材料に慣れる、ハサミを上手く使いこなせる
✅折り紙を上手く折れること
✅ちぎる貼るが綺麗に出来る
✅人間や動物、景色を紙全体に描くことができ
空を描くことが出来るということも重要になる
✅季節を理解し形に出来る

このように工作や絵画で
時間配分を考えると・・・

地面全体を塗りつぶす時間や
空の上の部分を塗りつぶさせている指導は
時間配分を考慮し
地面にありそうなものを描かせたり
空に浮かんでいる(雲や蝶々、ハチさんや風船、
虹など)を楽しく描く指導をされる方がいいでしょう

そのようにちょっとしたコツの積み重ねが
合否を左右することになるのです

大事なのは自分の想いを伝える力と楽しく考える力

画用紙にまるが描かれていて
この中に嬉しくなるものを作りましょう

と言われたら大人でもうーーん
どうしようと思いますね

試験ではさっと想い浮かべ想像して
子供が一人で対応しなければなりません

嬉しくなるものってなんだろう?
例えば鳥の巣を製作して
ひなを作り

ひなが生まれてきたのが嬉しいのです
と答えたら ◎ですね
「子供は教わったことを忘れる」ということを理解してあげること

子供はやったことを一週間で忘れてしまいます
うちのこは大丈夫ですと言われた優秀なお子様も
新しいことを教えて次の週に完璧に出来る子はそういません

ですので
教室で行ったことはその週のうちに
練習してくださいとお願いしていますが

セロテープの貼り方が赤ちゃん貼りになっていたり
セロテープを長く出してしまったり
クーピーやクレヨンの塗り方が汚いくて
薄い 濃い 超濃い塗り方がいつまで経っても
出来ないというループになってしまうのです

まるの描き方も雑だと
テスターに雑だとマイナス点を取られます
ほんのちょっとのことが
合格点に到達できない要因になるので
筒や円柱を言われなくても綺麗に製作でき
粘土も 球にする練習を3日に一回行い
立方体にする練習もしましょう

お家で塗り絵や絵日記を描いたりもいいと思います

毎日の努力が大事ということになります
小学校受験の工作教室と造形教室の違いを理解して
受験の試験への対応力をつけていきましょう

関連ページ:【習い事】アート教室と小学校受験絵画教室の違い

 

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