お受験

【習い事】難関校への合格の道。発想力を鍛えたいのかスピードを鍛えたいのか塾の選択の分かれ道

塾の選び方は難しいですね

みんなと同じでなくて良いから自由に
発想力をアウトプットできる方法を
教える塾もあれば

スピード重視で描き方を
みんなと同じように描けるようにする
訓練タイプの塾もあります

発想力を鍛えたいのか
スピードを鍛えたいのか塾の選択の分かれ道
というお話をさせていただきたいと
思います

もちろん試験問題がわかっていれば
画家になるわけではないから
描きたいことが試験の出題に沿って
描けていればいいんですという考えも
わからなくはないですし
絵が苦手な子ほどお手本を欲しがります。

スピードを鍛えたいあまり
簡略化した形で人間を描かせていけば
誰よりも早く
仕上がるかもしれませんが
右も左もみな同じ人間を描いて
同じ構図で提出されたら
テスターはびっくりしてしまうでしょう

動物も推しを決めてそれだけを描くように
言って聞かせてテストに送り出した場合
おもしろ動物園を描くというお題が出た場合
柔軟に対応しきればくなります。

苦手なものは省き
作品を制作させるということは
指導側は楽になりますが
お子さんが〇〇描きたいんだと
キラキラした目で言われたら
これまでは図鑑を出して一緒にフォルムを
みながら描いたりしてきました。

沢山練習したんだけど模擬試験で失敗しちゃった
という生徒さんには
堂々と描けていれば
試験は合格しますので、頑張ったね!!
本番までに描けるようにしちゃおうと言って
励まします。

模擬テストでの点数が及ばないと親御様も
不安で塾で練習したものだけでいいから
この時期から点数主義になってしまうことは
小学校受験の弊害の一つでもあると思っています。

構図が一人では描けない生徒さんが多い

構図が上手く取れない場合
その周りの状況を思い出して
いろいろ描けばいいのですが
肝心な描きたいもの
一番伝えたいものが小さくなってしまう子は
大体他とのバランスがおかしいのです

また必要なものを聞き取って
描ける力が備わっていない子を見ていると
塾で描いたものを思い出して
構成しようとしているので
ちんぷんかんぷんな絵が完成してしまいます

その時何故これを描いたのかな?と
質問すると「塾で描いたから」と
おっしゃるのです
塾の絵は一度忘れてやってみよう!と励ましても
何度も同じ構図で絵を描こうとしてしまうのです

はっちでは描きたいものは真ん中
に描こうと指導しています
何回か描いて、構図を教えることで
自然とバランスが取れてくるので辛抱強く
通ってくださると有り難いです。

考えるのが大変だから楽を選ぼうとする

試験に出るところはここ
よく勉強しておいてと丸暗記したものは
あっというまに忘れてしまいました。

面白い課題を出しても
どうもおかしな絵を描いてるなと
思う時、大抵塾で描いた絵を思い出して
描いている子が目立ちます

空をスイスイ泳いでいるとき
出会ったもの見つけたものを描いてみましょう
こんなお題のとき、
街並みを描いたり、親と決めた
得意なものを描いてしまったりが
ありますがテスターは
空というテーマを与えています

やはりテーマに沿った絵を描くことが
重要です。

考えてみようよ!!と促すと
えーーーという子がたまにいます
考えるのは大変というのです。
だから塾で描いたものを一生懸命
思い出すのだそうです

こういう時はこう描きなさいというものが
あったとしても、自分が考えるものを描きたい
そんな子が受験に合格すると私は信じています。

子供の本音を聞く寛容力を持っているか
そういう大人が周りに多ければ多いほど
子供は安心して
自分から発言発信してくれるようになります

受験だけに通用するものではなく一生の宝を掴んで欲しい

受験は通過点であって、一生でいえば
5歳6歳はほんの入口に過ぎません

マニュアルがあって訓練して飛行機に乗れば
いいのではありません

自己表現が苦手な子供の特徴は
喋ろうと思っているけれど間違ったら
嫌だから黙っていようとするタイプの
お子様が多いのです
そういう子はめんどくさいから
と言って黙ってしまうのです

 

お子様の話を聞くのを絶対に面倒がってはいけない

子どもたちは不思議な世界が大好きで
本当は喋りたがり屋さんで
聞いてもらいたがり屋さんです

安心している子供達がはっちでは
あのね、あのねが止まりません

ですが大人数の塾でもしそれをしたら
どうでしょう?
大騒ぎになってしまいますね?

はっちも
10分お口チャックね
はよく言っています

それがケジメだからです

お母さんいまとっても忙しいの
喋ってないでそのペーパーやってなんて
言っていませんか?
もちろんそれも仕方ありません
その場合うん、あとでゆっくり聞くね
と言ってあげるといいのかもしれませんね

外の大人がお話を沢山聞いてくれるが自信につながる

お父さんでもない
お母さんでもない
幼稚園の先生でも
友達でも
塾の先生でもない
外の大人が話を聞いてくれるというのは
なかなかないことです

でもはっちは制作しながら
なんでもお話を聞けるので
アートでの承認欲求が満たされることが
自信につながります
そうなんだね、なるほどねが
はっち先生の口癖です

自己表現の大切さを
幼少期に教え、自分の考えを言っても
大丈夫なんだという経験の場を
受験の中でも大切にしていきたいと
思っています

大手塾さんとは逆行しますが
少人数の良さを活かして
みんな違っていいというアート指導を
大切にしたいと思っています

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